うすだ内科クリニック

バナー

うすだ内科クリニック

MENU

診療案内

Medical

専門外来Special outpatient

  • 頭痛
  • めまい
  • しびれ・脱力
  • ふるえ
  • もの忘れ

頭痛

頭痛

頭痛は、大きく2つの種類に分類できます。繰り返しておこる慢性的な頭痛(一次性頭痛、慢性頭痛)と命に関わることもある危険な頭痛(二次性頭痛)です。
この二次性頭痛には、くも膜下出血や脳出血といった脳卒中、脳腫瘍、髄膜炎などがあります。

一次性頭痛、慢性頭痛

繰り返し起こる頭痛で、「片頭痛」「緊張型頭痛」「三叉神経・自律神経性頭痛(群発頭痛を代表とする)」の3つに分けられます。
「たかが頭痛だから」と、市販薬で様子をみている方も多いでしょう。
自己判断のまま市販薬などを繰り返し飲み続けていると、いつしかその薬が効かなくなってしまうタイプの二次性頭痛に変わってしまうこともあります(薬物の使用過多による頭痛)。普段の生活にも支障がでてしまうのに我慢しているようであれば、一度専門医による診察を受けましょう。

片頭痛チェック!
  • 月に数回、頭痛をくりかえす
  • 頭痛は数時間から長くて3日続く
  • 頭の片側(両側)にズキンズキンと脈打つように痛む
  • 日常的な動作(歩いたり座ったり立ち上がったりするなど)で悪化する
  • 学校や仕事、家事を休んで寝ていたい
  • 吐き気をともなう
  • 光や音、匂いに過敏になり、できれば暗い静かなところでじっとしていたい
  • 親も頭痛もちである
緊張型頭痛チェック!
  • 頭全体がギューッと締め付けられるような、圧迫されるように重く痛む
  • 痛みは数十分から数日間持続する
  • 日常的な動作で痛みは強くならない
  • 何とか学校や仕事、家事はできる
  • 肩こりや首こりが強い
  • マッサージや入浴で痛みがやわらぐ
  • 長時間のデスクワークや勉強、精神的ストレスが強い

めまい

めまい

めまいには、ぐるぐる回るように感じる回転性めまい、ふわふわする感じの浮動性めまいの2種類に分けられます。めまいの原因となる疾患は多岐にわたります。回転性めまいの多くは、末梢性のめまいで、命に関わる危険なものではありません。
ほとんど(9割ほど)が命に別状がないものですが、一部では脳血管障害による中枢性めまいもあるので、これには迅速かつ的確な神経診察と、MRI検査などを必要とします。

危険なめまいチェック!
  • 意識がおかしい
  • 顔や体にしびれがある
  • ろれつが回らない
  • 激しい頭痛がする
  • 物が二重に見える

しびれ・脱力

しびれ・脱力

神経の障害に起因するしびれには、脳や脊髄といった中枢神経に問題が生じることで起こるものと、そこに繋がる四肢の末梢神経の障害によって起こるものがあります。末梢神経の障害によるしびれは、糖尿病が原因となることが多くあり、四肢の末端にいけばいくほどしびれの症状が強くなり、左右対称になることが多くあります。

中枢神経の障害は、脳梗塞や脳出血といった脳卒中によることもありますので、注意が必要です。顔を含む半身のしびれはこの疾患が疑われるので、早めに医療機関を受診してください。

末梢神経障害のしびれチェック!
  • はりで刺すようなチクチク感
  • 虫がはうようなムズムズ感
  • やけどのようなヒリヒリ感
  • 正座後のようなジンジンした感じ
  • 砂や小石の上を歩くゴロゴロ感

ふるえ

頭のケガ

ふるえは医学的に振戦(しんせん)と呼ばれ、身体が自分の意思とは関係なくリズミカルに動いてしまう状態を指します。ふるえが起きる代表的な病気としては、生理的なふるえ、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、アルコール依存症、脳血管障害の後遺症、パーキンソン病、原因がはっきりしない本態性振戦などがあります。他にもカフェイン、薬物の過剰摂取によってもふるえが生じることがあります。

それぞれ症状が異なるため、ふるえの種類をきちんと把握することが大切です。

本態性振戦チェック
  • 記帳する際に手が震えてうまく書けない
  • コップの水を飲むときにこぼしてしまう
  • 人前で話すと声が震えてします
  • 食事の時に手が震えて箸が上手く使えない
  • 着替えの時にボタンが上手くかけられない

上記のような症状が出現した場合は、すぐに受診してください。

もの忘れ

もの忘れ

認知症は年々増加傾向にあり、その最も多い原因はアルツハイマー病です。
もの忘れがあらわれ、何度も同じことを言ったり尋ねたり、洋服がうまく着られなくなるなど普段出来ていたことができなくなる。また、よく知った場所で道に迷う、落ち着かなる、他愛なことで怒るなど、以前にはなかったような性格変化を認めたりします。
ご家族や身近な方で、もの忘れが目立って変だなと感じることはありませんか。 もしかしたら、それが「認知症」のサインかも知れません。認知症は早めに対応することで、症状を改善させ進行を遅らせることができます。
早期診断・早期治療が重要で、何よりも放置しないことです。

下記の「早期発見の手がかりとなる症状」は家族や周囲のひとが気づいて認知症診断のきっかけとなる症状です。

認知症早期発見のポイント!
  • 何度も同じことを言ったり尋ねたりする
  • 物の名前が出てこなくなった
  • ささいなことで怒りっぽくなった
  • 物の置き忘れや仕舞い忘れが目立つ
  • だらしなくなる
  • 新聞・雑誌などを読まなくなる
  • ものごとへの興味や関心が低下した
  • 外出をしなくなった
  • 物を失くしやすくなる
  • 簡単な計算間違えが多い
  • 夜中に急に起きだして騒いだ

なお、うつ病や慢性硬膜下血腫は認知症に似た症状を生じることがありますので鑑別診断が必要です。
まずはご家族だけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

pagetop